会員No.1

代表理事 中込卓男(なかごめ たくお)

1975年 東京学芸大学入学 その後 東京都の小学校教諭となる。
・東京学芸大学公開講座子供のための冒険学校講師(第1期から弟10期)
・北海道沙流川冒険学校講師(第1期~第7期)

日々、パイオニアワークを行う。ミュージシャンでもあるらしい。

会員No.2

副代表理事 中込貴芳(なかごみ きよし)

1976年 東京学芸大学入学 その後 東京都の高校教諭(美術)となる。
・「タイ環境学習キャンプ」担当。
・「のびと講座 きのこキャンプ」担当。

秋は毎週末に、山できのこを探し続けている。

会員No.3

副代表理事 横山緑(よこやま みどり)

1978年 東京学芸大学入学 その後 東京都の小学校教諭となる。
・「のびと講座 源流での登山道整備」担当。

生え抜きのメンバーである。

会員No.4

顧問・相談役 木俣美樹男(きまた みきお)

東京学芸大学附属環境教育実践施設長 教授 農学博士
・民族植物学 環境教育 雑穀のスペシャリスト
・自然文化誌研究会の創設者であり、前会長である。

インド人ではない。

会員No.5

理事 小川泰彦(おがわ やすひこ)

1985年 東京学芸大学入学 その後 自然文化誌研究会事務局長 その後 埼玉県の小学校教諭となる。
・「冒険学校 みなかみ雪中キャンプ」担当。
・埼玉県大滝村中津川(現秩父市)での東京学芸大学公開講座「子どものための冒険学校」を担当。

学生時代に訪れたインドで赤痢になったが、学生寮で気合で治したらしい。

会員No.6

理事 鈴木英雄(すずき ひでお)

1976年 茨城大学入学 その後 地質屋となる。
・小菅村におけるキャンプ活動では責任者を務める。
・岩石、昆虫、野鳥などに詳しい。

小菅村のキャンプでは「村長」と呼ばれている。

会員No.7

理事 田之下雅之(たのした まさゆき)

1990年 東京学芸大学入学 その後 イベント屋となる。
・「冒険学校 おきなわ冒険学校」担当。
・現在、㈱Tクラフト・プラスを主宰。

本会では「タノ」と呼ばれている。 

会員No.8

理事 井村礼恵(いむら ひろえ)

1997年 東京学芸大学院入学 その後 小菅村の多摩川源流研究所 主任研究員となる。
・本会の小菅村での活動を担当する。
・「植物と人々の博物館」担当。

酒をこよなく愛している。

会員No.9

理事・事務局長 黒澤友彦(くろさわ ともひこ)

1996年 東京学芸大学入学 その後 自然文化誌研究会事務局となる。
・事務局長10年目、小菅村在住8年目となる。
・小菅村猟友会事務局になった。

「おちょび」である。

会員No.10

佐々木正久(ささき まさひさ)

1976年 茨城大学入学 その後 茨城県の高校教諭(地学)となる。
・小菅村におけるキャンプ活動では責任者を務める。
・岩石、星座、大工、燻製などオールマイティーである。

キャンプ場の囲炉裏を作ったのは私です。

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